ピアノハウスジャパン・Blog

ピアノハウスジャパンは、神奈川県座間市・大和市に渡ってピアノ修理工場・ショールーム・音楽教室を営む会社です。社員全員がピアノと音楽をこよなく愛するピアノ技術者。このブログはそんな弊社の社員たちによる、ときにはまじめな、ときには気ままな日記です。
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SteinwayM オーバーホール修理!!

こんにちはミナですリラックマVer.2

 

 

日曜日の昼下がり、この時期珍しくお天気も快晴どこも

海や川・レジャー等、外に遊びに行かれている方も

多いかと思いますゆう★

 

こんないいお天気だと、洗濯を干していけばよかったな〜

と後悔しつつブログを書いております泣

 

 

 

さてさて、現在工場ではSteinwayM型のオーバーホール修理にとりかか

り始めておりますピアノ

なかなかご紹介できなかったので、本日まとめてアップしていきたいと

思いますゆう★

 

 

スタインウェイM型のフレームキラキラ

 

脱弦前・後に弦圧(弦が駒にかかる圧力)を測定し、フレームを

本体から外した状態です。

 

弦を張った状態、外した状態では圧も大きく変化するため、前後

の測定数値を見てフレーム合わせなど後の工程の調整に活用して

いきます。

 

なので弦圧測定の数値はオーバーホール作業するにあたって、非常重

要になります。

mm単位で本体そのものの響きも大きく変化するため、気が張る

作業ですアセアセ

 

 

そして本体の方は表面に塗装してあるニスの膜を剥がし、新しくニス

を塗装しますkirakira2

 

 

 

古いニスを剥がし響鳴板の表面を整えたニスをのせると

音の伝達が良くなり、音の鳴りがグレードアップします♪

 

 

 

フレームも経過によって表面がくすむ、表面のざらつきを一様に

スチールウール等で取り除いた後、金粉塗装を行います。

 

下準備を行うことにより、表面が平らにムラなく綺麗に塗料がのる為

ここも手が抜けない作業です!!

 

メーカーによってもフレームの色味は異なるため、その場合にそった

色味を選び配合し、塗装します。

 

 

そしてフレームのロゴ部分ラヴネコ

 

 

 

ロゴ部分をかたどり、手で1文字ずつ書いていきます

 

体力仕事ではないですが、集中力そして同じ姿勢で長時間

の作業になるので、目と身体にもこたえる作業ゆう★

 

スタインウェイのロゴは細かいうえに多いので、より大変

ですちゅん

 

 

まさに目で見て耳で聴く..

Steinwayに限らず海外メーカのピアノは、音の響きだけでなく、

目で見える部分の細部にまでこだわりがありますねにっこりネコ

 

 

 

M型オーバーホール修理まだまだ続きますゆう★

文字が完成したら、フレームを本体に合わせていきますonnpu

 

 

 

どんな響きになるか楽しみですゆう★

今後も進行状況忘れずアップしますね。。汗

 

 

ではではDocomo88

 

 

 

 

 

 

 

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