ピアノハウスジャパン・Blog

ピアノハウスジャパンは、神奈川県座間市・大和市に渡ってピアノ修理工場・ショールーム・音楽教室を営む会社です。社員全員がピアノと音楽をこよなく愛するピアノ技術者。このブログはそんな弊社の社員たちによる、ときにはまじめな、ときには気ままな日記です。
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steinway C 修理記録
こんにちは、トモです。


今日からちょっとずつ、スタインウェイCの修理記録を書いていきます拍手

ピアノが弾けるようになるまで、色々な工程があるので
興味のある方は是非読んでみてくださいラッキー


説明が難しくてうまく伝わらない事もあるかもしれませんが・・・


できるだけわかりやすくできるよう、頑張りますイヒヒ




では早速!修理記録スタートです^^






こちらがまだなにもされていない、スタインウェイC(以下、STC)down


本体


・・・長い!
写真撮るのも一苦労でした 笑

まず始めに行ったのは、オリジナル(現状)の確認ですひらめき



【ピンの高さ測定工具



ピンも新しいのを打ち直すので、元々の高さを記録しておきます◎



【弦の太さをメモ鉛筆



小さく、「19」「18」と数字が書いてあるのがわかりますか?
これが弦の太さを表記している数字です。

ちなみに、17の弦の直径は0.975mmです拍手


弦は高音に行くにしたがって細く短く(数字は大きく)なり、
低音に行くにしたがって太く長く(数字は小さく)なります。


【止音フェルトのかけ方をメモ鉛筆




止音フェルト(通称:リボン)は、ダンパーだけでは止めきれない弦の振動を抑えるために、
中低音にまき付けられているフェルトですひらめき

ピアノによって止音フェルトのかけ方、どこまでかけるかが異なるので、
外してしまう前にチェックです^^


【オリジナルのデザインをチェックカメラ



今回はフレーム塗装もしましたひらめき
塗装をすると、黒文字なども全て消えてしまうので、
塗装前に残しておかないと、塗装後、書くのが大変になってしまいます汗

出来るだけ、オリジナルと同じようにしたいですからね!
(オリジナルが綺麗な場合は・・・ねニコニコ




他には・・・

・弦まくらの厚さ、長さ
・アリコートの位置    等


も、記録しておきます^^


詳しい説明は、後日のお楽しみにラッキー


それではまた次回パー
| steinway C 修理記録 | 16:06 | - | - |
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